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かなり古いですがダイユウサクの勝った'91年の有馬記念を取り上げてみます。

当時まだ私は競馬を知らなかったのですが、競馬をするようになってよく耳にするようになったのがこの暮れの大波乱。今でも語り草となっているようです。こんな大穴を本命にして当ててみたいものです(無理)

人気投票でなく委員会の推薦でなんとか有馬記念に選ばれたダイユウサク。前走は快勝したとは言えOPの1600mでした。さらに中1週での挑戦。当然人気も無く下から2番目の14番人気でした。

圧倒的1番人気に支持されたのはメジロマックイーン。秋天のまさかの降着、JCでの不発で「有馬こそは」という思いがあったのでしょう。

レースはターボエンジン全開の飛ばし屋ツインターボがハナを切りプレクラスニーダイタクヘリオスが続きます。その後マックイーンライアンの両メジロが7,8番手で並走。そのすぐ後ろにダイユウサクがつけていました。しかし実況では道中1度も名前を呼んでもらえません。それだけ注目されていなかったのでしょう(かわいそう)

ツインターボが4コーナー手前で早くも捕まるという展開。直線を向いて満を持してマックイーンがオサイチジョージの外へ。一方、後ろにいたダイユウサクはそれを見てオサイチジョージ内へ

2頭はそのまま伸びて今度はダイタクヘリオスを挟んでマックイーンが外ダイユウサクが内から差す。

ここで初めて名前が呼ばれます。
「ダイユウサク、黄色い帽子が伸びてきた!」
そして内からするする伸びてゴール。

「これはびっくりダイユウサク!!」

そりゃそうですよ。14番人気ですから。単勝137.9倍ですから。でもびっくりはそれだけじゃないんです。なんと驚異的なレコードタイム。'03年にクリスエスが破るまで10年以上続くレコードとなったんです(ツインターボのおかげ?)

同世代にマックイーン、オグリ、サッカーボーイ、クリークなどがいて注目度はゼロ。初勝利に5戦も要するなどエリート路線からも外れる。それでもいまだに語り継がれる名勝負を演じるところがなんとも魅力的な馬です。

今年はこんな伏兵が現れるのでしょうか。それともディープがあっさりか。私は伏兵の出現を信じてみようと思っています(そして当てたい)

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定番のG1総集編シリーズです。'91年のすべてのG1が収録されています。最後の有馬記念で「これはびっくり」してくださいw
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